オリキャラ談話室5
蓮「あけましておめでとー☆一日遅れて今週もオリキャラ談話室の時間がやってきました!」
星歌「みなさん、あけましておめでとうございます!」
海斗「んー、おめでとう」
冬馬「おめでとう!今年もよろしくな」
蓮「まず、なぜ延期になったかというとね…」
海斗「めんどくさかっただけでしょ?」
星歌「そんなことはないと思いますよ?親戚の方にあいさつとかして大変だったとか…」
冬馬「お年玉使いまくって遊んでただけじゃねぇの?」
海斗「そんなに遊びまくれるほどお年玉…もらったの?」
蓮「けっこう貰ったみたいよー。今までの最高金額だったとか!」
星歌「そうだったんですか!?羨ましいです…」
蓮「星歌ちゃんはどうだったの?」
星歌「私は…ごにょごにょごにょ」
蓮「へぇー!星歌ちゃんも結構貰ってるじゃない」
冬馬「何に使うんだ?」
星歌「貯金します!」
海斗「うっわ…えっらー」
蓮「さすがね!」
冬馬「何がだよ。どうせ二人はくだらないものばっかり買っちまうんだろ?」
蓮「昨日一日で全部使い果たした人に言われたくないわね」
冬馬「なっ!それは言わないって言ったろ!?」
星歌「えー!!そんな…いったい何に!?」
冬馬「えっ…いや…その…」
蓮「お菓子食べて、アイス食べて、ゲーセン行って…」
海斗「あ、そういえばゲーセンで会ったよね」
星歌「もったいないです」
冬馬「ちがうんだよ!ユーフォーキャッチャーやり始めたらなかなかとれなくて、もの凄く悔しくてな、あともうちょっとでとれそうだったのに…海斗が邪魔してきやがって!そのあと俺がどれだけ苦労したことか…!」
海斗「あ、そうだったんだ。でもくまのぬいぐるみなんて、とってどうするのさ?」
冬馬「あー!!黙れ黙れ黙れ!!」
蓮「まぁ、それについては後日ゆっくり聞くとして、今日もそろそろ終わりの時間ね」
星歌「くまのぬいぐるみ…」
海斗「そうだねー。そろそろおしまいにしよっか」
冬馬「…」
蓮「では、来週もお楽しみにー♪」